moqupsが使いやすい

仕事柄、たまにUIのモックアップのようなものや画面遷移のイメージなどを作る機会が訪れます。去年なんかはCacooを使ったり、ローカルではOmniGraffleを使ったりしてました。また、最近そういう作業をしようと思ったときに、やっぱCacooっすかねぇとつぶやいていたら、moqups というのを教えてもらいました。

とりあえず、CacooはFlashだからなのか、なんというかちょっとモッサリ感があるのと、Chromeと微妙に相性が悪いせいか、妙に不安定だったりしたのに対して、moqups はHTML5のみで書かれていることもあって、そのへんの不満がなくて割とサクサクなのがまず気に入りました。実際使った感じもかなりサクサクです。

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実際、使っている画面はこんなかんじ。

基本的なシェイプだったりとか、UIのモックつくるための要素は大体元から用意されていて、ステンシルは私が使う分には充分です。一応、自分で画像アップロードして配置することもできるんで、どうしても必要そうだったりとか、写真はめることもできます。

逆に、なぜかステンシル内のText inputでフォントサイズが変えれなかったりとか細かいところでは、うーんできればここはフォントサイズ変えたいのにとかなくはないですが、そこまでヘビーユースではないので、そのへんはじわじわでも改善してくれるといいなーと思っています。

あとは、これも結構大きいところで、無料でできる範囲が大きいのも好印象です。プロジェクトをPrivateにするには有料じゃないといけないので、仕事的な用途ではStandardには入るべきという感じですが、個人的に一人で使う分には、無料でも特に書ける絵は変わらないし、PDFなんかへのエクスポートもできるので、Publicにしていても良いよという部分さえOKであれば無料で充分に使えます。

私は、一応、仕事用なのでStandardに加入しました。$9です。ほかのプランは こんな感じ です。アクティブなプロジェクトが10個までで、Archiveしてしまえば無制限のようなので、基本的に10個同時に編集中の状態で置いておくほどのことはあり得ないので、これで充分そうです。個人的に、この値段のPremiumに含まれる内容のLovely Supportにクスッとしました。こういうのいいですよね。