Aterm MR02LNのDNSフォーワーディング機能はIPv6(というか、AAAAレコード)に対応していない気がする話

(2014.2.6追記) この記事はどうも間違いのようです。

後継機のMR03LNを買ったときに、同僚にMR02LNを譲り初期化した結果、どうも問題なく、MR02LNのIPv4アドレスをDNSサーバとして設定した状態で、OSX, Windowsとも普通にAAAAレコードが引けることが確認できてしまいました。WAN側はIIJ SIMです。

実はどこかのファームウェアアップデートで対応されたのか、私の設定ミス、実は初期化することでなにかが変わって直ったのどれかだとおもうのですが、まったく意識せずにたまたま初期化した際に改善したのでそのへんの真相は闇の中です。

とはいえ、MR02LNはIPv4/v6の両方を使っているような状況であれば、v4側のDHCPからDNSサーバを取得しそのまま使うことでIPv6のホストにも接続できるというのが正しそうです。失礼しました。

もし、私と同じような状況で、なぜか使えないような場合は初期化すると改善するかもしれません。

一応、過去本文も残しておきます

MR02LNでIPv6を本格的に外出先でも使うようになったのと、IIJがオープンリゾルバをやめる( この記事 )、という話でふと気づいたというか、そういえばという話。

MR02LNってIIJ SIM挿して使っていると、接続先設定(LTE/3G)の接続方式で、IPv6かIPv4/IPv6を指定しておけば、確かにそのルータ配下でもRAでグローバルで使えるアドレスが使えるようになる。このとき当然だけど、DNSサーバは取得されないので、DNSサーバはIPv4のDHCP経由で降ってくる形になるんですよね。で、そのアドレスがPPPで降ってきたものでは無く、ルータ自体のIPが降ってきてDNSフォーワーディングされるという仕様。まあ、これ自体は、ルータとしてはよくある挙動で特に問題ないようにおもっていたのですが、どうもMR02LNのDNSフォーワーディング機能はその先のDNSサーバがAAAAレコードを返すやつだとしても、Aレコードのみをクライアントに返す模様。たぶん、もともとAAAAは無視する仕様なんでしょうか。

実際、私は自宅、職場、モバイル環境ともIIJで統一されているという希有な環境なので、常にDNSを手動でIIJのDNSを指定しているという状態で使えるので、そうすれば意外に影響がないのだけど、これは結構不便ですよね、という。普通ならMR02LN経由の接続の時だけ、手動でDNSサーバを指定するみたいなことやらんとダメということで。もしくは、DHCPv4で配るDNSサーバのアドレスを指定させてくれればいいんだけど、それもできないっぽい気がする。みんな手動でDNSを8.8.8.8に変えたりしてるんやろうか。

ちなみに、よく確認してみると、IPv6は手動設定必要だよ、というのは、この mio高速モバイル/D - 動作確認済み端末 にすでに書かれているんですね。できれば、DNSフォーワーディング機能もAAAAレコードに対応してほしいんだけど、なんかダメな理由あるのかなぁ、と出先でふと思い出したので書いてみた。で、問い合わせしてみようとおもったんだけど、どうも同梱の紙にしか問い合わせ先が書いてないらしく帰宅したら問い合わせしてみようかなぁ。

とおもって帰宅して同梱の紙をみたら、電話番号しか問い合わせ載って無くてめんどくさくて問い合わせていない状態で今に至る。