memopri MEP-B10がAmazonで1700円くらいだったので買ってみた

テプラ的なものってちょっと欲しいなぁと思う反面、意外に高い値段でさすがに買うほどではないなってなることが多かったんですが、プリンタだけのタイプのやつがAmazonで半額セールやってたので買ってみました。

Amazonの半額セールとかあまり買ったことが無かったんですが、カートに入れる段階までいかないと半額にならないんですね。ちょっとはじめビビりながら購入までいって、1746円で買えてるのはちょっと不安ですが、半額になると妙に嬉しいですね。こういう見せ方もアリなのかもしれんですね。

4/21までは半額で売っているようです。 コレ

というわけで、一応、ざくっと使ってみたレビュー。たぶん、今後は会社で勝手に活躍してくれるでしょう。

いろいろ機種があって対応デバイスやらOSが違うらしい

半額セールで買ったのは、MEP-B10でこれはBluetooth搭載ではあるものの、Mac,iPhoneとかでは使えないってのを公式に書かれていました。SPPとかを使って接続する関係なのかなーと想像をしつつ、一応調べて見たところ、どうもこのシリーズ4種類あるらしく。

  • MEP-T10 タッチパネル/USB接続
  • MEP-F10 WiFi/USB接続
  • MEP-B10 Bluetooth/USB接続
  • MEP-U10 USB接続

という感じのようです。

で、Bluetoothが載っているものの、iOSの場合、特定のプロファイル以外はMFi認証の取得が必要ですし、専用アプリ作るのもなーって判断なのでしょうね、分かる。と思ったけど、WiFi版の場合は、専用アプリがあるんですね、ブラウザ使ってとかやるのかと思ってました。ということは専用アプリを作るのがめんどくさいよりも、MFi取るのを避けたという予想をしてみたり、真相はまったく知りませんが。ざっと調べていると、ESC/PをSPPで流している?のでしょうか。iOSではたしかにそのまんまで対応するのは微妙そうですね。逆にMacとかはソフトで対応すればどうにでもなりそうですが。

まあ、そんな予想はさておいて、今回はMEP-B10なので、Bluetooth or USBで接続する形になります。実際、Bluetoothは専用アプリがAndroidしかないので、Androidからの印刷専用になりますが、別にわざわざAndroid使う必要性もないしなぁというくらいなので、今回試したっきり使われない予感がしています。

まずは開封から外観チェック

職業病という感じもしますが、とりあえずパッケージは割とスタンダードなブリスターなパッケージ。とはいえ、結構重量もありますし、がっちりしています。

MEP-B10 Package

1700円くらいで買ったと思うと、お得感のある感じのパッケージ。ちゃんと作り込まれていて日本メーカーすごいなぁと思う。

MEP-B10

同梱物はこんなもの。本体、ACアダプタ、MicroUSBケーブル、テープ1本(18mm x 5m)らしい。

同梱物も極めて一般的な感じ。テープはかなり少なめなので、補充用をどうするかは始めに考えておかないとだめっぽい。純正 を買うと大体450円で、12mm x 5mが2本らしいので、まあ普通に買ってもいい気がします。互換品とかあったりするんですかね。Alibabaで作ってもらおうかな。500巻くらい買わないといけない気がするけど。

写真の通り、本体を開けてテープをセットします。そうすることで、とりあえず本体側の準備は完了です。

とりあえずUSB使ってみる

Windows用のソフトしか同梱されていないので、とりあえず適当にWindowsに添付のCDからドライバと印刷用ソフトをインストールします。このとき、本体をつなぐより先にドライバを入れましょう、USBポートはここだよ!というのがすごい主張されていて、きっとなにかトラブルがあったんだろうなぁというのを伺えます。

MEP-B10 USB sealing

本体に至っては、警告シールを剥がさないとUSBポートが使えないという徹底っぷり。ドライバ入れるのってそんなにシビアなんでしたっけ?

で、本体と接続して印刷します。PCメモプリユーティリティ MEP-PC10 Ver.100というのがインストールされているので、これを起動して、適当に入力して印刷するだけ。普通にさくっと印刷できました。当然と言えば当然ですが、結構お手軽でいいですね。

Androidからの印刷も一応試す

専用アプリ入れる→ペアリング→印刷で、特に問題なく印刷できました。

ペアリング時にMEP-B10とBluetoothの機器一覧に出るとマニュアルにはありますが、アドレスのままになってしまっていたので、これかなーと思ってタッチしたら、さくっとMEP-B10に名前が変わってペアリングが開始されました。特にパスコードの入力等も必要ないようです。

Macからの印刷する

公式アプリとしてはMac用は配布されていないですが、Mac用もソフトを作っている人がいるようです。Prickies! Xという名前でMac App Storeで配られています。2400円です。さすがに買うほどではないなーとおもって、デモ用のアプリを入れて印刷までいけるか試したところ、さくっと動作しました。フォントとかも選べるのでむしろ結構いい感じで使えるようです。ドライバが入っている感じはしないので、libusbとかでアクセスしてたりするんですかね。

という感じで、1700円で買えると大分アリ

ざくっと試した感じでは、1700円で買えるにしてはかなりよい感じのクオリティで、いつも買うAlibaba中華クオリティとは一線を画している形で良い感じです。テープが5mあたり230円くらいってのがアリかナシかっていう感じでしょうか。

とはいえ、テプラ的に印字してシールにするのは欲しくなることもよくあるので、オフィスに常備しておくには便利そうです。